12% EPP EXTRA


2号機完成 
単色だけでもスケール感がアップ
キャノピーもペットボトルからむりやり作りました
真上から見ると尾翼が大きめなのが分かります。
一番気に入っているのが、主翼前縁からカウルの曲線です。EPPでもいいラインが出来ました。

2号機の見かけ上の変更はエルロン面積を25%から35%に拡大したことです。
TOC機と同じようにフロントデッキを外してメンテナンス、バッテリーの取替えをします。私のこだわり、マニアックでしょう。
エレベーター、ラダーサーボは胴体後方に取り付け。エルロンは2サーボ仕様。
カウルも取り外してメンテナンスが出来ます
ハイペリオンブラシレスのZ−2213−24にTITAN−20 ペラはGWS DD 10*6
胴体とメインギヤマウント
今回は凸凹ををつけました
トップデッキ部品と胴枠とギヤマウント
カウル部品
後方に3cm伸ばした尾翼
垂直は上方にも1cm伸ばした
指南役の注文で35%の大きさにしたエルロン
ローリングコブラなんて出来ない自分には意味ないじゃん
実機に出来るだけ似せた翼型
構造上ヒンジラインは全面PPヒンジとなります



ノーティとエクストラを飛ばし比べました
ここしばらくエクストラばかり飛ばしていたので久しぶりにノーティを飛ばすと前より上手くなったような気がします。全体の剛性感は良いしナイフエッジで良く浮くし、それじゃエクストラは性能が悪いのということになりますがそれぞれに味があって楽しいのです。
カーデンエアクラフト 35%エクストラ330S 翼面荷重 90g/du
fujita−rc 12%エクストラ300S 翼面荷重 21.4g/du

小さくとも翼面荷重の軽さが凄いアクロ性能を発揮する?
私の腕ではコブラは凄く良かったのだがトルクロールはいつもどおりでいまいちでした